親と子は、宿命的な出逢い~

今日、娘の学校の講演会があり、精神科医の先生による《親子論》と題したお話を聞く機会がありました。

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発達段階によって、三幕ものドラマが、子育てにはあるということで、

第一幕 こどもの時間(母港) 0歳~10歳くらい(12歳まで)

第二幕 思春期。・青年期(船出) 中学生~高校生(20歳まで)

第三幕 大人の時間(本航海) 成人~

というイメージでそれにあわせた育て方と対応をしていかなくてはいけないんだと教えてもらいました。

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私は、第一幕は、終わり、現在、第二幕~第三幕にむけて三姉妹を育て中・・・。

人生は、常に一方性で、常に連続された毎日がやってくる。

港で、しっかり船を一から創り、長旅に備えられるだけの頑丈な船を創る時期が、小学生までのイメージ。

出来あがった船を、乗船に積む荷物や荒波に対応できるだけの備品、試運転をしながら航海に向けての準備期が、思春期のイメージ。

船の点検や装備を万全に整え、いよいよ長い長い人生の航海にむけて旅立つ時が、社会人になった時のイメージ。

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そうやって子育てを考えると、おのづと子育ての方法も徐々に徐々にかわっていくのは、当然です。

一人前になって自立をし、自分のパートナーと共に新たな道を切り開くことが出来るようにすることが、

私たち親の役目。灯台のようにいつも母港から海を照らし、独り立ちした子どもの行く先を照らし、

時には、帰ってくる目印となるように見守る。。。

共にいる時も離れている時も親子は、親子。

~大海原のしずくとしずくとして~ 

自立力と、共存力を身につけさせて、長い長い航海を自分の力で舵取りが出来る子に育てていこう

と、心に誓いました。 服部先生、すばらしいお話有難うございました~