乙武洋匡講演会 "子どものためにできること"

神戸に住む娘が通う大学で保護者懇談会があり、その中で【五体不満足】の本で有名な

乙武洋匡さんの講演会があるということで主人と二人で早朝から、神戸に向けて出発~♪

娘の大学に行って、講演会を聞いてきました。

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子育ては、自分の中ではほぼひと段落したとおもっているこの時に、まだ子どもの為に

何かをしてあげられるものなのか?それとも、これからの社会にむけての自分の役割がまだ

あるものなのか?と、大学での講演会ということで興味があり参加。

あっという間の一時間半でした。

主人と育ててきた3人娘の子育てを、改めて見つめ直すきっかけともなり、今までしてきたことが決して

間違っていなかったと実感できたこともひとつの安心。 社会に出ていける人に育ててきた自分達の時間が

有意義であった事もあらためて感じられました。

大学を卒業して翌年、結婚、そして、24歳で出産をし3人の娘を20代をすべて子育てに費やしてきた私・・・。

女の子を授かったときから、自分の手元から巣立つ時を考えて子育てをしてきました。

私が、教えることはもう無い!といえるくらい色々な事を伝え、教え、厳しくしつけても来ました。

成績で強くしかることは、ほとんどしてはこなかったけれど、人としての大切な心を育てることに関しては

厳しくしかることも度々・・・。自分で考え、自分で判断し、行動する!ということにかけては、

しっかり教えてきました。

乙武さんも、ご自分の子供さんの子育ては、義務教育まで!と奥様と決められているそうです。

義務教育のあいだに、自分で考え判断し、自分自身でどのように生きていきたいかを考えさせるように

日々教育をされているようです。(共感)

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今の子どもたちは、指示待ち族が多く、自分で自分の行動を判断できない子が多いのが難点。

休み時間になっていても、トイレに行ってもいいですか?と聞きにくる生徒も多いようです。

一人になることへの不安や、人と同じでいなくてはいけないという同調的考え、自分のことを

自分でわからない子どもは将来への夢や希望を持てと言っても、正直難しい。

人は、みんな違ってみんないい♪ そんな気持ちを持てる人に私たちも、これから関わる

お客様の子どもさんへ伝えていきたいな~と改めて思いました。