いまのすべては 過去のすべて  いまのすべては 未来の希望

昨年からずっとずっと気になっていた「かぐやひめ物語」を、昨日やっと三女と主人と見に行くこと

が出来ました。映画をみるのは、す~ごく久しぶり! どうしてもこの映画だけは、スクリーンで

見たかったんです。

色彩の美しさ・こだわり・表現のすばらしさ・・・  感動しました。。。

基本的には、日本人なら誰でもしっているお話だけれど、改めてストーリーを見ることで深い深い

「生きる」という意味が伝えられていて、今、このときに見られた事がよかったと思いました。

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自分の人生とかぶる部分があったこともあって、"自分らしく"生きられない苦しさは、本当に辛い。

親は、世間体や裕福な生活を子供に与えたいと思う気持ちは、子を想うからこその気持ち。

でも、本人の幸せは、本人にしか感じられないものなんです。 だからといって放任がいいのかと

いうとそうでもない。。。本当に、難しいと思います。

親になってわかること、親にしかわからないこと。 こうやって、順に世の中はくりかえされて

いくんだな~と思いました。自然の中で天真爛漫に育った姫が、高貴な生活へと移り変わり、

自分らしく生きることが許されない世界での辛さや苦しみ、身分の壁など今の世の中をこの

お話ですべて表現されていて見事!

8年の歳月をかけてつくっただけあっ映像の美しさは見とれるばかりでした。

暮らしの中から与えられる親のぬくもりが、いかに子供の成長には必要で子供には、生きる糧

になるんだと実感しました。 隣で見ていた三女が、身をのりだして映画に引き込まれている

のをみて彼女らしく生きていってくれることを心から願う時間をもつことが出来ました! 

良かった☆

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