"共に生きる"

2015年1月20日に、岡山シンフォニーでPTA研修会での講演があり参加してきました。

書道家である金澤 泰子 ・翔子(かなざわ やすこ & しょうこ)さんの"共に生きる"という講演。

42歳で出産をされた康子さんは、45日後に赤ちゃんがダウン症であることを知らされたそう

です。その当時はダウン症についても誤解が多く、社会的な理解もあまりない時代であったため、

翔子を隠すように育て、ただただ一緒に死ぬことしか考えない日々だったそうです。

診察した医師でさえ、『知能がなくて歩けない』と言われたようです。


聞いたお話を想像しただけでも、そのお話からは子育ての難しさと社会の目からの苦しさを感じ、

今、目の前に翔子ちゃんが、生き生きと笑顔で書を描いている姿がみれることに奇跡を

感じました☆

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ダンスが好きで、毎日がとにかく楽しい!と心から素直にでる笑顔がとても印象的な翔子ちゃん。

舞台で、最後にマイケルジャクソンのダンスを披露してくれて会場は、手拍子と笑顔に溢れてい

ました。最後に2ショットの記念写真をとってもらえてラッキーな私。 握手をした手は、

書道家の力強い手でした。お母さんの康子さんの言葉で、彼女の素直な心は、人に感動を与え、

今を幸せに生きることが周りも幸せにする。。。と。教えられることばかりだと言われていました。 

私も、3人娘がおりますが確かに娘たちの行動に驚かされることはたくさんあります。 ブラボー☆☆☆

いつのまにか、親は子どもに教えられることが増えていることを感じます。

娘の自立は、喜びでもあり、淋しさでもありますよね。 とても和やかな講演会でした。